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視聴味覚演芸制作者会議軍団「囲碁お見知りおきを」団員、中原由貴のお話。
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ブルースと自由へのいざない
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    ついに明日。青山陽一に訊け!「ブルース解体新書」制作会議の開催です。もう前夜になってしまいましたが、ここへ来て今回私が声をかけて「いいよ」と言ってくれた、「ブルース解体新書」の制作チームを紹介したいと思います。敬称は略してお届けいたします。

    青山陽一
    言わずと知れた、日本屈指のブルースギタリスト、シンガーソングライターです。ご本人は「いやいや私なんか」「そんなことを言ったらもっと大御所の方々に怒られますよ」などと言って、どこまでも逃げて行かれますけども、そんな青山陽一さんならではのブルースとの付き合い方、いやブルースとの添い寝の仕方に迫りたいというのが1つ、そしてこんな大御所にも関わらずいつでも老若男女誰とでも一緒に演奏することを楽しんでやまない青山さんは、段取り無しにその場で誰とでもセッションできる音楽の代表である「ブルース」そのものではないか、ということが1つ、そんなわけで今回は青山さんには最初っから最後まで、入れ替わり立ち替わりいろんな人たちと一緒に演奏してもらいます。今回発売する「囲碁お見知りおきを読本」ではロングインタビューも掲載しておりますよ。是非合わせてお楽しみください。

    北山昌樹
    彼もまたありとあらゆる所帯で各種様々な音楽を、あるときはドラム、あるときはギターボーカル、またあるときはヘボロ、と七変化しながらみんなと演奏することを愛してやまない、東京渋谷を中心とした1つの音楽シーンに欠かせない人物、立役者です。もとはと言えば北山くんを始め彼周辺のミュージシャンたちと青山さんが一緒に何かやったら面白そうだなあ、と人ごとのようにぼんやり思ったのが、このイベントのいちばんちっちゃな始まりでした。顔からも溢れ出る情熱を伴う歌とドラム、どうぞご堪能ください。

    倉谷和宏(旭荘201)
    旭荘201のギターボーカルの通称クラゴンです。私が初めて観たのは、渋谷のワインバーCabotteでの弾き語りで、独特の歌声と歌い方と歌詞にひっくり返りました。「Johnny B Goode」に日本語詞をつけてカバーしておられたんですが、これがまた驚きの展開の詞でして、またその驚きの歌詞を音楽に乗せるクラゴンの歌声にノックアウトされたもんです。今回のライブでも、また驚きの日本語詞をとあるカバーにつけてます。必聴でございます。

    磯野寛(旭荘201)
    同じく旭荘201のギター、通称カツオさんです。私は北山くんを知ってから、その後芋づる式にクラゴンやこのカツオさんたちとどんどん出会っていくんですけども、中でもこのカツオさんにはライブでギターを弾いているところを見てはうわあやられたと思い、ツイッターのつぶやきを見てはその思いも寄らない(実に奇想天外過ぎて悔しさをはるかに通り越して感心するほどの)ユーモアの展開にうわあやられたと思い、腹がよじれるほどの笑いをいつもいただいているんですが、その実私は彼のことを何も知りません。心のこもったギターとユーモアをぶらさげた男、という印象です。誰もが一度は見たほうがいいと思います。

    東郷悦子
    彼女もまだ出会ってほんの一年かそこら、囲碁お見知りおきを読本に我々ふたりの対談が載っていますのでここで多くは語りませんが、初めて観たときから忘れられない人でした。謙虚な気持ちと自信がなんとも上手に同居している人だなあと思いました。己をよく知っていて、自分にはあまり興味がなく、そんなことより世界に転がっている自分が面白がれることを探すのに夢中、というイメージの人でして、それはそれは楽しそうにベースを弾いて歌います。興味が湧いてきたでしょ?是非とも明日観に来て、そして読本の対談を読んでくださいよ。私はこんな人がいるんだねえ、と知れただけで世界が明るく拡がりました。今回同じステージに立てて幸せです。

    sugarbeans
    みなさん、久しぶりに彼がまた私の人生に現れましたよ、sugarbeansです。鍵盤の上に乗っかって踊っていた、あの男です。今回ブルースをやるならあの男を呼ばねば、とフラリと連絡してみたところ、珍しく一両日以内に快諾の返事、どうも暇だったみたいです。今日のリハーサルで久しぶりに鍵盤を弾いているところを目撃しましたが、相変わらずすかしてました。すかして、スラスラと素敵な音楽を奏でていました。ニヤニヤと新しい出会いを楽しんでいるようで、ひとたび彼が鍵盤の前に座って歌い出すと、たちまちそこはsugarbeansの世界でした。楽しみにさせてくれる人です。

    ニシイケタカシ・河野薫・鈴木晶久
    もう人物紹介もだいぶ疲れてきましたので突然ここでまとめます。この三人は私と一緒に双六亭/囲碁お見知りおきを楽団をやっておりまして、もうそうですねえ、思い出せないくらいの付き合いになって参りましたが、特徴を簡単に言うと、左から、次元・五右衛門・ルパン、です。次元は口が立つので今回のイベントでは司会進行をやってもらいます。ギターに歌に映像制作に実に多才な人物でございます。そしてちょっと本物よりは口数も多くやや軽めの五右衛門ですが、その仁義の厚さと角度によっては大変に不器用な愛すべき男、それがカオルちゃんです。日本語が不自由に見えますが、自由です。そして最後は白いルパン、双六亭きっての食えない男、アッキーこと鈴木晶久です。ここまで来て、この段落から紹介の主旨がズレて来ていることに気づきました。ええっと、上記の各人たちに混じっても負けずとも劣らない個性豊かな三名ですが、ときに後ろに回りつつ必要とあらば前に出て、囲碁イベントのときには実に泣ける動きをつねにしてやまない三名です。そして今回もおそらくそんな感じで動いてくれつつ、それぞれのブルースを体現してくれることと思います。

    そして最後に急遽当日駆けつけてくれることが決定しましたのが、加藤千晶とガッタントンリズム/タマコウォルズの鳥羽修氏(ギター)と、Mitatakeの佐野くん(ハープ)です。凄腕のふたりですので、自由にあちこちに参加して盛り上げてくれるにちがいありません。こんなメンバー、世界史上初、そしておそらくもう二度とないから観に来てください。

    さて出演者の次は当日のスペシャルな物販です。

    ブルースおにぎり
    通常のおにぎりに入っている具を超えた、むしろご飯のおかず、というようなものが何かしら入っていて、何が入っているかは食べてのお楽しみ。これぞ自分の悩み(好き嫌い)を吹き飛ばす、まさに「ブルースおにぎり」です。わっはっは。早いもの勝ちですのでどうぞお早めに。おにぎり制作は毎度お馴染み、囲碁お見知りおきをの信頼のフードチームです。

    囲碁お見知りおきを読本 別冊「ブルースと自由」
    ・青山陽一ロングインタビュー
    ・東郷悦子×中原由貴 対談
    ・朝比奈真実エッセイ
    ・漫画(たにもとまさゆき/意志強ナツ子/ふかやいづみ/岡部プール)
    コンテンツのテーマはすべて「ブルースと自由」。それぞれの解釈によるブルースと自由、ブルースってなんだろうと好きに考える自由、というようなことが浮かび上がってくるような、簡単で複雑な面白い本になりましたよ。500円です。早く読んで欲しい。ああ読んで欲しい。

    チャコのがま口
    これはもう私が紹介するまでもない、巷で有名な、あのチャコちゃんのがま口です。大きさいろいろ、最近ではお財布から朱肉付きの印鑑がま口まで新商品が続々と登場。お願いすれば好きなサイズと布でオーダーメイドも承ってくれます。この機会に是非。

    ぞうのはなのブレスレットとお守り
    囲碁イベントではお馴染み、アジアン雑貨ぞうのはな、今回も滑り込みセーフで参加してくれることになりました!今回はぐっと絞って天然石のブレスレットとタイのお守りのストラップの2種類。人の形をしたお守りストラップは一個一個(一人一人)全部違って、今日お店から連れて帰るときに、社長が「いいおうちにもらわれていくんだよ〜」と言ってみんなの頭をなでていて、それを見た私はキャンディキャンディの孤児院のポニー先生になったつもりで明日は彼らの行く先を見届けようと決意いたしました。

    さあここまで読んでくださった方、面白そうだなあと思ってきやしませんか?面白くかっこよくおいしく愉快な夜になると思います。頭から最後まであらゆる組み合わせの出し物が次々と出て来ますんでね、どうぞお時間の許す方は18時から観に来てくださるといいと思いますよ〜!!!どうぞ、お楽しみに!!!明日は代々木バーバラでお待ちいたしております!!!
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